豪ドルが強く(週中間見直し)
オーストラリアの指標が良く、中国GDPもよかったために、豪ドルは結局雇用指標前に逆戻り。
また、イギリスの雇用統計も木曜日ではなく水曜日でした。
<米ドル/円>103.2-105.2(現在値:104.31)(短期→、中期↓、長期↓)(変更なし)
<ポンド/円>169.0-173.0(現在値:171.36)(短期↑、中期→、長期↓)(短期→、中期→、長期↓)
<ユーロ/ドル>1.345-1.36(現在値:1.354)(短期↓↓、中期↓、長期↓↓)(短期↓、中期↓、長期↓↓)
<ポンド/ドル>1.630-1.655(現在値:1.6425)(短期↑、中期→、長期↓)(短期→、中期→、長期↓)
<豪ドル/ドル>0.866-0.885 (現在値:0.8776)(短期↓、中期↓↓、長期↓↓)(変更なし)
見通しのみ更新してみることにしました。既にレンジをはみでたのがいくつかありますが、レンジ外のはやや行き過ぎと見ます。それで収まらないような通貨がはみ出しているので今後もうちょいいっちゃうのかもしれませんが。
なお、別にこのレンジを絶対視して一週間取引しているわけではありません。