株関連その後
前に書いたのは日銀の追加緩和後でした
株現物:みずほはインカムゲイン狙いなのでとりあえずまぁ値動きに一喜一憂することもないですが、KADOKAWA DWANGOがひどい。その時買いたいと書いていたユニーGHD(当時550円くらい)は買っておけばよかった。今でも600円台キープしてるし。同業のイオンもその時より10%上がったまま。
株はあとはゼンショーの決済後の下げ時に一時的に買ったのと香港H株価指数ダブルブル、RTSI連動、原油連動を買ってRTSI連動と原油連動が含み損を抱えたまま抱え込んだまま状態です。
RTSIはともかく原油連動を買ったのは完全に間違いだった。40ドル割ったらナンピンしようと思ってたんですが落ちきらず嫌な予感。
投信は
海外バランス型インデックスファンド:3
J-REITインデックス:1
日本株:1
インド株:1
北米医薬品:1
で5000円ずつ積み立てていましたが、これに安定運用先として(定期預金の変わりに)
国内債券:1
海外債券:1
を加えたのと、短期ロシアルーブル債オープンを5万円ほど買いつけました。
REITの好調さがおかしいのでとりあえず全体ではプラス推移です。ただこれだけ種類を増やすのであれば海外バランス型はあんまりよくなかったかなぁと思っているところです。
医薬品は為替ヘッジなしを選んで積み立てていますが、115-120円くらいのところではヘッジありとなしを半々くらいで積み立てたほうがいいかなぁとか迷います。
125円を超えたらヘッジありに完全に切り替えます。ここらへんは相場観が必要ですね。
J-REITのはインデックスだったのに手数料が高い&毎月分配型を選んでいたことに気づき、途中から積み立て先を替えました。
インドは最近停滞気味だったので不安だったのですが、利下げを初めて緩和状態になったのでまだ強気目線で行きたいと思います。
ロシアについては最近買ったんですが、現状利回り10%あるのと、ルーブルが少しでも戻してくれるのを期待しております。無理かもしれないけど。今のところ手数料負けしてます。
買い付けてるファンドとその理由を詳細に書こうかなと思ってたんですが、ちょっと労力がおいつかないのでまた後日にします。