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fx次の一手

ドル/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪/ドル、ランド/円の予想と反省を日、週毎に行います

2014年相場振り返り

とりあえず振り返りから。来年の予想は次の記事で。

<1〜3月>

2013年末に株価もあがり、円安になり(といっても105円でしたけど)さて今年はというところ。

アメリカを寒波が襲い経済指標が軒並み低下。アルゼンチンをはじめとした新興国ショックもありドル円は100円割れを試すか?とかいっていた時期。思い起こせばこのときランド円は9円を割り込み、豪ドル円も88円くらいまでいっていた気がする。

この時は結局トルコが緊急利上げを実施したあたりからなんとなーく新興国ショック終了。焦点は冬が明けたアメリカの景気が予想通り回復するかだった。

 

<4〜6月>

超低ボラティリティの時期。特にドル円。毎月の様に雇用統計天井だった。ウクライナの問題もあり動くに動けずといったところだったか。ユーロとポンドが強含んでいたが、6月にECBが緩和的政策の拡大を示唆したことで流れが変わった。ポンドはそれでも強かったのだが、次第に経済指標とスコットランド問題が影を落としてきた。

 

<7〜9月>

8月の前半まではウクライナ問題で有事の円買いがおこっていた。特に旅客機が落ちたのが衝撃的。あの問題は話題にならなかったが結局どうなんだよ。。そしてついにドル独歩高が始まる。8月のジャクソンホールあたりを皮切りにいよいよテーパリングの終了、利上げ時期の憶測を呼び始める。一方でユーロはさらにマイナス金利を導入。ポンドは独立選挙で一旦上がるもその後ずるずるとドル高に。ここで私は上がるときの利益を全部吐き出した。ありえん。正直どの通貨を見てもこんなに一本調子でドル高になるとは思っていなかった。トレンド相場の恐ろしさを味わった。

 

<10月〜12月>

10月はエボラショックで株式市場が崩れ、ドル高が一旦崩れた。ここで私は株を初めて購入。エボラ熱は結局先進国では蔓延せずにとりあえず終息し、アメリカのテーパリングが終わりさらに市場が崩れる警戒感があったが、日銀の追加緩和、中国の利下げなどが相次ぎ株式市場はさらに上昇。ドル高の環境の下、円安も加速した。ドル円120、ユーロ円149、ポンド円189、豪ドル円102、ランド円10.8くらいまで進んだ。しかし12月に入ると利益確定と原油安の進み過ぎによるエネルギー関係株の低下が市場を襲い、さらにルーブル安がありリスクオフ。今度もロシアが利上げをしたことで一旦終息。単なる今年の利益確定が終わっただけという感じもあるがその後普通に市場はダウが最高値をつけるなど力強い展開におわった。

 

一言でいうと前半ありえない低ボラティリティが後半の高ボラティリティを生み出したと言った1年だっただろう。今市場が抱えている問題点などは次回の来年予想の中に組み込みたいと思う。

 

ちなみに、10月末の記事で今年末(その時ドル円110円、日経17000円、ダウ17000ドルくらいだったと思う)ドル円115円、日経18000円、ダウ19000を予想したが、どうも日経くらいしか当たりそうも無い。ドル円は105円近辺から1ヶ月半で121円までほぼ調整無しで進んだ。それに対して日経は上がらなすぎたというかドル円が異常だったのだろう。ダウは12月の下げが予想よりきつく、今の最高は18100ドルくらいだったかな。

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