読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

fx次の一手

ドル/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪/ドル、ランド/円の予想と反省を日、週毎に行います

10月25日付相場観

書くのが久々になってしまった。読者登録して頂ける方も少しずつ増えていてありがたいのですが、ちょびちょびの更新となります。すみません。

 

ドル円<短期↓、中期↓、長期→> さて、来週の相場は読み難い。まず、ダウが16000を割れてから1週間で16800を回復した。このまま高値を更新していくのかどうかはFOMC次第ということなんだろうと思うのだが、これが最後の買い上げでQE終了と共に株価の下げが入るのか、それともまだあげていくのかちーっとも分からない。考えてもわからないので、基本様子見としたいが基本線は(1)QE終了でも資産売却は行わない(2)日欧(英)の資産買い入れは続く(3)利上げは遠のく可能性(これは市場の勝手な思い込みに終わると思っているが)の3点から株価はしっかりではないか?なお日経・・・なのだが、ダウが強いだけでDAXなどを見ると日経の位置はそう不思議ではないかな。話をドル円に戻すと、利上げ後退でドル安(ドルIndexが85割れの水準)にもう一度振れるのではないか?ここからは去年同様のボラティリティが割と高い三角持ち合いの形成を予想する。基本姿勢は105円と110円を背にした逆張りで抜けたらドテン、なのだが、106円と109円くらいでのポジショニングを考えたい。

 

 ポンド円<短期→、中期↓、長期↑> さて、ポンドは168円からかなり持ち直してきた。詳細はポンドドルに譲りたいが、クロス円は想像以上のペースで持ち直しているので調整に注意したい。

ポンド/ドル<短期→、中期↑、長期↑>

さて、ポンドドルだが、今月頭の雇用統計後に変則ダブルボトムかと思っていたが結局また崩れてしまいダブルボトムの形成に失敗した。結局のところEUに振り回されている状態だ。基本的に2委員の利上げ主張は今後も続いて行くと思う。夏頃には冬頃に賃金の上げが加速するのではないかという中銀関係者の主張が多かったのをちょっと思い出しておいて欲しい。最近の経済指標があまりよろしくないのだが、年末から年明けにかけてポンドの上昇局面が来ると予想している。

 

 ユーロ/ドル<短期↑、中期↑、長期↓> ユーロについては週末にストレステストの結果公表、週明けにカバードボンドの金額公表があり、週半ばにはアメリカFOMC、週末には消費者物価指数の速報値と重要イベント盛りだくさんである。で、どうなるかだが、まずストレステスト、カバードボンドについてはよっぽどのサプライズがない限りは大きな動きには繋がらないだろう。実際昨日も25行が失格というニュースが出た後もユーロは意外としっかりだった(一瞬売られたが)。そろそろマイナス金利の効果も多少は出てほしいところで物価指数の改善を期待したい。基本線はドル高ユーロ安なのだが、しばらくは1.25-1.3くらいのレンジでの推移を考えたい(冬にECBがまた行動を起こせば別です)。ドル円よりはドル高方向を考えたいので、戻り売りを基本方針に。ユーロ円ももうちょいあがれば売り場か?

 

豪ドル/ドル<短期↑、中期→、長期↓> さて、豪ドルも凧状態で方向感が分からないが、一旦は上を試すか?長期的に見るとやはりどこかで0.86を割る局面が来年くらいまでには出てきそうだ。

 

 南アフリカランド/円<短期↑、中期↓、長期↓> さて、南アフリカはインフレ率の低下が好感されたのかしっかりしている。前回記事で買うのは9.5割れたらだと言ったのだが、この前の暴落で9.48くらいをつけてから1週間で9.8を超えており実際に拾っていれば大勝利だったわけだが日経のオプションに手をだしていたらお金がなかった。で、10円を目指せるかというとそれはやっぱり厳しそうで、南アフリカの成長率自体の低下が見込まれており9.5でもしも買っていたとしてもスワップ目当てに長期保有よりはここか、FOMC後に売却を考えたい。(売りからは入らないですよ)

 

今年に限って言えばアメリカの金融政策の分岐点であることから不安定な資産でのスワップ狙いは一旦手じまっておきたい。勿論、実体経済がきちんとあがっていれば(いなければ困るのだが)大丈夫だろう。

個人的に心配しているのは、これまでは技術革新を伴いながらのバブル形成だったが、今回のは明らかに中銀が作り上げているバブルという点である。ITバブルならぬ量的金融緩和バブルである。これまでは科学技術の発展によって経済成長が考えられたが、ここまで科学が進んでしまうと今後どんな新しいものが出てくると経済発展に繋がるか考えるのは難しい。

ipsが作る長寿化とか?こうなってくるとドラえもんの道具レベルの発明を期待せねばならない(笑)

免責事項
・本ブログで提供している情報は、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありませんの投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 ・本ブログに掲載している全ての記事およびデータについて、その情報源の確実性を保証したものではありません。本ブログの提供情報を利用することで被った被害について、私および情報提供元は一切の責任を負いません。万一、本ブログの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、私および情報提供元は一切責任を負いません。 ・本ブログの記載内容は、予告なしに変更することがあります。