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fx次の一手

ドル/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪/ドル、ランド/円の予想と反省を日、週毎に行います

8月31日付相場観

ドル円<短期↑、中期↑、長期↑> ドル円は時間的調整をこの1週間でこなしたとみなしている。来週も全体的に強いことを期待している。先物のショートはかなり溜まってきているのが心配だが、年初来高値は見に行くと思う。雇用統計が悪ければ別だが、雇用統計前に105円つけにいくんじゃないかなぁ。ただし、再来週はMSQがあり、注意が必要か。

 ポンド円<短期↑、中期↑↑、長期↑↑> ポンドも下値固めが終わった感じにも見える、が、ユーロにひっぱられるのが怖い(経済的にも、欧州通貨というくくり的にも)

ポンド/ドル<短期↑、中期↑、長期↑↑> 上の通り。

ユーロ/ドル<短期↑、中期↓、長期↓↓> これだけショートスクイズが出ずに落ちるとは思っていなかった。今週はECBでどうなるかが分からないのだが、ドラギが次の量的緩和の道筋を示す可能性はあるかもしれない。そうなればさらなる下落相場が待っているか。1.285のストライクオプションが大量に買われているという噂があり(期限が10月10日?)、それくらいは考えてよいのかもしれない。ちょっと上がってから戻りを狙いたいですけどね。それと昨日のニュースで適切なユーロの水準は1.19とかいうのもあったと思う。ただし、ユーロと円が違うのはドル円は実需も円売りが多いのに対して、ユーロは実需はユーロを買い越している。よって投機的な動きが下落の中心なので、一旦逆に動くととまらないかもしれない。現状大台の0.002くらいまでしか戻らず売られているので、0.003~0.005みたいなところを損切ラインに戻り売りが適切と考える。(これに関してはポンドも同じ状況だが、打破しそうではある)。今回はユーロが長くなるが、ユーロドルや新興国通貨とのクロスは割と深いところまで掘っているように思われ、ユーロ円やユーロポンドが下落しきっていない感じがある。というわけで、金融政策の方向性が逆であるユーロポンドが一番のねらい目と考える。(ただし今週かなり下落した)

 

豪ドル/ドル<短期↓、中期↓、長期↓> 難しいが、下目線で考えたい。中国自体は今年は大丈夫そう。ただし、9月のFOMCでドル高の方向性が強まるのではないかと思う。ダウの調整も心配。今週は一応金融政策発表もあるのだが、基本的に文言は変わらないのではないか(指標の結果的に)。利下げも検討されているようだが、ニュージーとの金利差を考えると将来的に利上げ局面が来ると思う。個人的にはその差を利用してだいぶあがってきたNZD/AUDのショートでスワップを狙うのがいいかなと思っている。ニュージーはまた年末あたりから利上げサイクルが始まるのではないか?

 

 南アフリカランド/円<短期→、中期→、長期↓> 相変わらず地政学的リスクに弱いが、ボラティリティも大きな感じ。地政学的リスクで落ちた場合には拾える状況ではある。ちなみにランドももう1回0.25 bpの利上げが予想されている。が、ここまでくると下落を待ちたい。ただし、ドル円がだいぶあがってきたので、9.4まではまたずに9.5くらいから拾うかな。

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