7月6日付相場観
ドル円<短期→、中期→、長期↓> 今週は101.5-102.5くらいのレンジを予想。ボラティリティーが上がる予感がしない。
ポンド円<短期↓、中期→、長期→> 基本的には強気なのだが、ちょっと調整する予感。
ポンド/ドル<短期↓、中期↑、長期↑>1.69まで押す瞬間はあるんじゃないかなぁと思ってたんですが、1.7もきつくなってきたか。1.733くらいが長期のフィボナッチ50%戻しみたいなんでそこまでかなぁと。
ユーロ/ドル<短期→、中期→、長期↓>どちらかというと弱気。1.65をもう一度試しに行くか?それでも底堅いのがユーロな気がしないでもないが分からない。
豪ドル/ドル<短期↓、中期↓、長期↓>今週は木曜日に中国の貿易収支と豪州の雇用統計があったはず。それ次第だが、スティーブンスの発言で一気に落とされた反動がもう少し出る予感もあり強くしたのイメージでもない。
南アフリカランド/円<短期→、中期→、長期↓>一つのストが終わったと思ったらそれが成功したがために別のストがおこるという悪循環。。しばらく弱気ですが、利上げ圧力はあるため簡単に崩れるイメージはなし。