英国も指標優れず(update2)
市場が注目したILOの失業率が予想比悪かったためにポンドは一気に売られる展開に。7.0とかがでてくれば上を狙えたのでしょうが一旦は利上げ早期観測が崩れたということでしょう。ただし、失業者数はマイナスに乖離しており、決して数字が悪いわけではないと思うんですがねぇ。
来週のGDPも見ないといけませんがやはり落ちたら買いのスタンスは継続したいと思います。今日もポンド円、ポンドドル共にしたからはすでに相当のpips数戻しています。
今日は後はFOMCの議事録ですか。まぁ起きてて得したためしがないので寝ます。
ユーロは売りを入れたんですが、やっぱりドルが強くならない限りは落ちないですかねぇ。1.365くらいまでは見たいんですが、他に充てて回転させたほうが得な気がしてきました。とか言っている間にドル円102.1まで戻しました。
株価かな?
(update1)
「レバレッジ系の買い」というのはなんのことですか?ちょっと聞かない言葉だったんですが。これが入ると底堅そうな印象があるような書き方が散見されるのですが。どなたかご存知でしたらお答えいただけると助かります。
(update2)
ダウが上げ上げ。前日NASDAQがあげていたのについていけなかったダウがあげあげムードに。そもそももうNASDAQは年初来高値ですし、S&Pも高値付近。ダウだけついていけてない感じだったんですよね。こうなってくるとやはり日経があとはついていけるか。寒波抜けたあとにも指標が良くならなかった時が怖い。